玉崎山東円寺と號し、正安二年(1300年)八月創立で、初めは飯岡村(今の千葉県旭市飯岡町)にあり、玉崎神社の別當寺であったが兵火に懼りで焼失し、八木村(今の銚子市八木町)に移轉し、のちに飯岡町三川に移りました。ご本尊は木像造りの阿弥陀三尊が、祀られております。
寺院案内
永代供養墓地について
今後、新しいお墓の形態として(一代の墓、夫婦の墓、先祖代々の墓)定着するものと思われます。
分骨形態合祀納骨仏
仏像の体内に合祀納骨いたします。